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強光子場科学研究懇談会 平成27年度第3回懇談会
    ・懇談会の様子はこちら
   
■日時 2016年7月14日(木)13:30〜20:00
   
■場所 理化学研究所 統合支援施設大会議室
http://www.riken.jp/access/wako-map/
 和光市駅より徒歩15分程度
 会議室は構内案内(http://www.riken.jp/~/media/riken/access/wako-map/campus_jp_p.pdf)のC-61です。
   
■プログラム
13:30〜13:35 開会の挨拶
13:35〜14:20 講演@ 理化学研究所 田原分子分光研究室 田原太平 先生
タイトル:「分子系フェムト秒分光の最前線」
短パルスレーザー技術の発展を背景に以前では考えられないほど広くかつ容易に現在フェムト秒レーザーを使えるようになった。
フェムト秒レーザーの基礎的な中心的な応用の一つは、分子の超高速の挙動を調べるいわゆる超高速分光である。本講演ではこれまでわれわれが行ってきた研究を中心に分子系に対するフェムト秒領域の分光研究でどのようなことが問題になっているのかを議論したい。
14:20〜14:30 休憩
14:30〜15:15 講演A 理化学研究所 光量子工学研究領域 フォトン操作機能研究チーム 田中拓男 先生
タイトル:「赤外無反射メタマテリアルとそのアトモル分子計測への応用」
メタマテリアル技術を利用して作られた赤外無反射構造とそれを用いてアトモルレベルで有機分子を検出する手法を報告する.
試作した赤外無反射メタマテリアルは,金薄膜の上に透明なMgF2層を挟んで金リボンアレイ構造を装荷した共振器で構成されている.これに特定の波長の赤外光を入射させると光波と金属構造との共鳴相互作用により光反射が抑制されて無反射状態が実現される.この状態の光吸収メタマテリアルに赤外域に吸収波長を持つ有機分子が付着すると,メタマテリアル共振器と分子との共鳴相互作用によってメタマテリアルの無反射状態が崩れ,分子の吸収スペクトルを反映した反射光が生じる.
この分子スペクトルの背景光は無反射メタマテリアルによって抑制されているので,高いS/Nで計測でき,アトモルレベルの検出感度を実現することができた.
15:15〜15:25 休憩
15:25〜16:10 講演B 理化学研究所 光量子工学研究領域 生細胞超解像イメージング研究チーム 黒川量雄 先生
タイトル:「生きた細胞内でタンパク質が輸送される様を蛍光で捉える」
ライフサイエンス分野では蛍光タンパク質と顕微鏡技術の発展により生きた細胞内でおきている生命現象を次々と可視化することに成功してきている。本講演では、高速高感度蛍光顕微鏡を用いて、新たに合成されたタンパク質が細胞内をどのように運ばれていくのかを4D(3次元+時間)で捉える試みについて紹介する。
16:15〜16:25 会場から南地区に移動
16:30〜17:30 見学会(2グループに分けて):フォトン操作機能研究チーム,生細胞超解像イメージング研究チーム
(両チームの研究室間は徒歩5分程度)
18:00〜20:00 意見交換会
 和光 La Pasta 陶
 http://tabelog.com/saitama/A1103/A110301/11000405/
 会費5000円(税込)
 理研から徒歩15分程度,和光市駅から徒歩2分