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海外記事 |
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強光子場科学研究懇談会会員の緑川克美様(理化学研究所)の研究グループの研究成果が米国の科学雑誌『Physical Review Letters』(3月3日号)に掲載され、アト秒パルスのモード分解自己相関測定を行った結果を表す図はこの号の表紙を飾りました。
この研究成果は、
Y. Nabekawa, T. Shimizu, T. Okino, K. Furusawa, H. Hasegawa, K. Yamanouchi, K. Midorikawa, Phys. Rev. Lett. 96, 083901 (2006).
に発表されております。
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(2006年3月24日) |
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